赤ちゃんが毎日使うチャイルドシートだからこそ、安全性はもちろん、乗せ降ろしのしやすさや快適性、価格なども気になりますよね。
エールベベの「クルットR」は、新安全基準R129に適合した日本製の回転式チャイルドシートです。
現在、公式サイトでは「ザ・ファースト2」「グランス2」「ウィ2」「リシェ」「ST」の5モデルがラインナップされています。
実は、この5モデルは使用条件や本体サイズ・重量などが共通している部分も多いため、違いがわかりにくいんです。
そこでこの記事では、クルットR全5モデルの特徴や違いをわかりやすく比較します。
「どれを選べばいいかわからない」という方も、自分に合うモデルを見つけやすいようにまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね!
クルットRはどれがおすすめ?5モデルの違いを先にチェック
まずは、クルットRの5モデルを簡単に整理してみましょう。
| モデル | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| ザ・ファースト2 | 除菌機能生地を採用した上級モデル | 清潔さや充実した装備を重視したい人 |
| グランス2 | 使いやすい機能が充実したモデル | 基本機能と使いやすさを重視したい人 |
| ウィ2 | 吸水速乾生地を採用したアカチャンホンポ限定モデル | 吸水速乾生地を重視したい人 |
| リシェ | 大型日よけを装備したベビーザらス限定モデル | 日よけを重視したい人 |
| ST | 基本機能を備えたスタンダードモデル | シンプルなモデルを選びたい人 |
それぞれのモデルには、それぞれ明確な特徴がありますよね。
その一方で、5モデルともクルットRシリーズの基本的な安全性や使いやすさを備えているため、「上位モデルだから安全、下位モデルだから危険」というような違いではありません。
自分が欲しい機能は何なのか?
ここを考えると、モデル選びがグッと簡単になりますよ。
クルットRシリーズだけでなく、「エールベベのチャイルドシートを種類や特徴から比較して、ぴったりの1台を選びたい!」という場合はこちらの記事も参考にしてみてくださいね!
▶︎ エールベベのチャイルドシートを徹底比較!違いと選び方を解説【2026年最新】
クルットRとは?赤ちゃんとママ・パパにうれしい特徴
クルットRは、赤ちゃんを乗せ降ろししやすい360度回転式のチャイルドシートです。
新安全基準R129に適合しているだけでなく、赤ちゃんの快適性やママ・パパの使いやすさにも配慮されています。
360°サイレントターンで乗せ降ろしがラク
クルットRの大きな特徴が、シートを360度回転できることです。
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「クルットノブ」は、抱っこしたままでも手が届きやすい位置にあり、片手で回転操作ができるよう工夫されています。
また、回転時の音にも配慮されており、寝ている赤ちゃんを起こしにくいよう、スムーズで静かな回転を目指して設計されています。
赤ちゃんを抱っこしながらチャイルドシートに乗せるのは、慣れるまで意外と大変ですよね。
回転式ならドア側にシートを向けて作業しやすいため、毎日の乗せ降ろしをラクにしてくれますよ。
ジャンピングハーネスでベルトが邪魔にならない
赤ちゃんを乗せようとしたら、肩ベルトがお尻の下に入り込んでいた……。
そんな小さなストレスを減らしてくれるのが「ジャンピングハーネス」です。
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肩ベルトが跳ね上がった状態でスタンバイするため、赤ちゃんを座らせるときにベルトを探す手間を減らせますよ!
ラクノセパッドはザ・ファースト2だけの機能
クルットRでは、「ラクノセパッド」も採用されています。
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バックルが前側に倒れることで、肩ベルトやバックルを赤ちゃんの下敷きにしてしまうわずらわしさを軽減してくれますよ。
クルットR全5モデルの基本スペックを比較
まずは、クルットR全5モデルに共通する基本的なスペックを確認しましょう。
| 項目 | ザ・ファースト2 | グランス2 | ウィ2 | リシェ | ST |
|---|---|---|---|---|---|
| 後向き | 身長40~87cm | 身長40~87cm | 身長40~87cm | 身長40~87cm | 身長40~87cm |
| 前向き | 身長76~100cm | 身長76~100cm | 身長76~100cm | 身長76~100cm | 身長76~100cm |
| 体重 | 17kg以下 | 17kg以下 | 17kg以下 | 17kg以下 | 17kg以下 |
| 年齢の目安 | 新生児~4才頃 | 新生児~4才頃 | 新生児~4才頃 | 新生児~4才頃 | 新生児~4才頃 |
| 重量 | 15.5kg | 15.5kg | 15.5kg | 15.5kg | 15.5kg |
| サイズ | H617×W440×D640mm | 同左 | 同左 | 同左 | 同左 |
| 安全基準 | R129/03 | R129/03 | R129/03 | R129/03 | R129/03 |
| 製造 | 日本製 | 日本製 | 日本製 | 日本製 | 日本製 |
| 保証 | 4年間 | 4年間 | 4年間 | 4年間 | 4年間 |
| 取付方法 | ISOFIX専用 | ISOFIX専用 | ISOFIX専用 | ISOFIX専用 | ISOFIX専用 |
5モデルとも後向きは身長40~87cm、前向きは身長76~100cm、体重17kg以下、年齢の目安は新生児~4才頃とされています。
重量もすべて15.5kg(日よけを除く)、サイズも共通ですよ。
なお、身長76cm以上で、かつ月齢15か月を超えるまでは前向きで使用できません。
ここは年齢だけで判断しないように注意してくださいね!
クルットR ザ・ファースト2の特徴|充実した装備で赤ちゃんの快適性を高めた上位モデル
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「クルットR ザ・ファースト2」は、クルットRシリーズの中でも赤ちゃんの快適性や清潔さ、使いやすさにこだわった上位モデルです。
クルットRシリーズ共通のR129適合や360度回転機能などに加えて、ザ・ファースト2ならではの装備が充実しています。
特に注目したいのが、Agピュアの除菌機能生地、ラクノセパッド、フルカバーLLサイズのサンシェード、シェルサイドウレタンクッションです。
「せっかく買うなら、できるだけ快適なものを選びたい」という場合は、ぜひチェックしておきたいモデルですよ!
Agピュアの除菌機能生地を採用
ザ・ファースト2の大きな特徴のひとつが、「Agピュア」という除菌機能生地です。
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銀イオンの力を利用した生地で、新生児クッションや本体カバーの一部に採用されていますよ。
赤ちゃんは汗をかいたり、飲み物をこぼしたりすることも多いので、チャイルドシートを清潔に保ちたいママ・パパにはうれしい機能ですね。
ただし、公式サイトでは、Agピュアについてメーカー独自の基準による「除菌」であり、すべての菌を減少させるものではなく、ウイルスへの効果はないと説明されています。
「除菌できるから絶対に安心」と考えるのではなく、日々のお手入れをサポートしてくれる機能として考えてみてくださいね。
「ラクノセパッド」で赤ちゃんを乗せるときのわずらわしさを軽減
赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるとき、
という経験をすることがあります。
ザ・ファースト2には、こうしたわずらわしさを軽減する「ラクノセパッド」が搭載されています。
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バックルが前側に倒れることで、赤ちゃんを乗せるときにベルトやバックルを下から引っ張り出す手間を減らせるよう工夫されています。
毎日使うものだからこそ、こうした細かな使いやすさは意外と大切ですよ。
フルカバーLLサイズのサンシェードで日差しをガード
ザ・ファースト2には、クルットRシリーズの中でも大きなフルカバーLLサイズのサンシェードが採用されています。
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赤ちゃんの頭から足元まで覆いやすい設計で、車内に入り込む日差しやエアコンの風、ホコリなどから赤ちゃんを守るための装備です。
さらに、メッシュウィンドウから赤ちゃんの様子を確認できますよ。
という場合に、うれしいポイントですね。
シェルサイドウレタンクッションで成長後の乗り心地にも配慮
ザ・ファースト2には、シェルサイドウレタンクッションも採用されています。
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赤ちゃんが成長すると、新生児期のような大きなクッションは必要なくなっていきます。
そこで、成長したお子さんが使用するときにも、シート周辺のクッション性に配慮されているのが特徴です。
新生児期だけでなく、4才頃まで長く使うことを考えて、乗り心地にもこだわりたい場合に向いていますね。
360度回転で乗せ降ろしもラク
もちろん、ザ・ファースト2は快適性だけを重視したチャイルドシートではありません。
クルットRシリーズ共通の「360°サイレントターン」を搭載しているため、シートをドア側に向けて赤ちゃんを乗せ降ろしできます。
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抱っこした赤ちゃんを車内で無理な姿勢のまま乗せる必要がないので、毎日の送り迎えにも便利です。
「クルットノブ」を使えば、抱っこしたままでも回転操作がしやすいように設計されていますよ。
ジャンピングハーネスでベルトをセットしやすい
ザ・ファースト2には「ジャンピングハーネス」も採用されています。
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肩ベルトが立ち上がった状態でスタンバイするため、赤ちゃんを座らせたあとにベルトを探す手間を減らせます。
赤ちゃんが動いてなかなかじっとしてくれないときにも、こうした機能は助かりますね。
赤ちゃんのムレにも配慮
ザ・ファースト2は、赤ちゃんの快適性にも配慮されています。
本体シェルには多数のエアーホールが設けられており、背中まわりの通気性を確保。
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さらに、Wラッセルのメッシュ生地も使用されています。
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赤ちゃんは汗をかきやすいため、特に夏場に車へ乗る機会が多いご家庭では、通気性もチェックしておきたいポイントですね。
R129に適合した安全設計
ザ・ファースト2は、新安全基準「UN(ECE)R129/03」に適合しています。
さらに、
など、赤ちゃんの安全や正しい使用に配慮した機能が搭載されています。
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チャイルドシートは高機能なモデルを選ぶだけでなく、車への正しい取り付けと子どもの正しい乗せ方がとても大切です。
購入後は取扱説明書を確認し、お子さんの安全のためにも正しく使用しましょうね!
カバーを洗濯機で洗えるのも嬉しいポイント
赤ちゃんが使うチャイルドシートは、汗や食べこぼしなどで意外と汚れやすいもの。
ザ・ファースト2はカバーを取り外して洗濯機で洗えるため、清潔を保ちやすくなっています。
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「赤ちゃんが毎日使うものだから、できるだけ清潔にしておきたい」という方にも向いています。
グランス2との違いは?
ザ・ファースト2を検討するときに気になるのが、「グランス2と何が違うの?」という点ですよね。
5モデルとも基本的な安全性や使用条件は共通していますが、ザ・ファースト2には、より充実した装備が用意されています。
特に注目したいのが、
です。
そのため、
という考え方をすると、選びやすくなりますよ!
クルットR ザ・ファースト2はこんな人におすすめ
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ザ・ファースト2は、次のような方におすすめですよ。
クルットR ザ・ファースト2は、「安全性だけでなく、赤ちゃんの快適性やママ・パパの使いやすさまで妥協したくない」という方に向いているモデルです。
価格だけで判断するのではなく、「欲しい機能があるか?」を確認しながら、グランス2やほかのモデルと比較してみるのがオススメですよ!
クルットR グランス2の特徴|使いやすさと快適性をバランスよく備えたモデル
「クルットR グランス2」は、クルットRシリーズの中でも、赤ちゃんの快適性とママ・パパの使いやすさをバランスよく考えたモデルです。
クルットRシリーズ共通の安全性や360度回転機能などを備えながら、毎日の使いやすさにも配慮されています。
「高機能モデルが欲しいけれど、すべての上位機能までは必要ない」という方にも、比較しやすいモデルですよ。
360度回転で赤ちゃんを乗せ降ろししやすい
グランス2はザ・ファースト2と同じく、シートを360度回転できる「360°サイレントターン」を搭載しています。
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ドア側にシートを向けてから赤ちゃんを乗せ降ろしできるため、車内で無理に体をひねる必要がありません。
さらに、回転操作に使う「クルットノブ」は、抱っこしたままでも手が届きやすい位置に設置されています。
毎日の送り迎えなど、チャイルドシートを使う機会が多いご家庭ほど、この使いやすさはうれしいポイントですね!
ジャンピングハーネスでベルトをセットしやすい
赤ちゃんをチャイルドシートに乗せようとしたとき、肩ベルトがお尻の下に入り込んでしまうことって結構頻繁にあるんですよね。
グランス2には「ジャンピングハーネス」が採用されており、肩ベルトが立ち上がった状態でスタンバイします。
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そのため、赤ちゃんを座らせるときに肩ベルトを探したり、引っ張り出したりする手間を減らせるんです!
これも、ザ・ファースト2と同じですね!
忙しい朝の送り迎えでは、こうした「ちょっとした使いやすさ」が意外と大きな助けになりますよ。
赤ちゃんが過ごしやすい通気性にも配慮
グランス2は、ザ・ファーストと同じく赤ちゃんの快適性にも配慮されています。
本体シェルには多数のエアーホールが設けられ、背中まわりの通気性を確保。
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シートには通気性とクッション性を備えた「Wラッセル」のメッシュ生地が使用されていますよ。
成長に合わせてヘッドレストを調節できる
グランス2は、赤ちゃんの成長に合わせてヘッドレストと肩ベルトの高さを7段階で調節できます。
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新生児期から4才頃まで長く使うチャイルドシートだからこそ、成長に合わせて調整できるのは安心ですね!
3段階リクライニングで姿勢を調節できる
グランス2は、前向き使用時に3段階のリクライニングが可能です。
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子どもの成長や乗車中の状態に合わせて角度を調節できるので、快適な姿勢を保ちやすくなっていますよ。
安全性もしっかり確保
もちろん、グランス2は快適性だけを重視したモデルではありません。
新安全基準「UN(ECE)R129/03」に適合し、側面からの衝撃に備えた「ビッグサイドガード」や、サポートレッグの接地状態を知らせる「アラームレッグ」なども搭載されています。
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また、新生児期には「セーフティ ラウンジクッション2」を使用し、赤ちゃんの頭部や背中をしっかり支えますよ。
ザ・ファースト2との違いは?
「ザ・ファースト2とグランス2、どちらを選べばいいの?」と迷う方もいるでしょう。
大きなポイントは、ザ・ファースト2にはグランス2にはない一部の上位装備が搭載されていることです。
たとえば、ザ・ファースト2には、
などが採用されています。
一方、グランス2は、クルットRシリーズの基本的な安全性や乗せ降ろしのしやすさ、赤ちゃんの快適性などを重視したモデルです。
そのため、
という考え方をすると、選びやすくなりますよ。
クルットR グランス2はこんな人におすすめ
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グランス2は、次のような方に向いています。
「特別な機能をたくさん付けたい」というより、毎日使いやすく、赤ちゃんも快適に過ごせるチャイルドシートを選びたいという方は、グランス2を候補に入れてみるのがオススメですよ!
クルットR ウィ2の特徴
「クルットR ウィ2」は、アカチャンホンポ限定モデルです。
公式サイトでは、吸水速乾生地を採用した、日本製回転式R129チャイルドシートとして紹介されていますよ。
吸水速乾生地を採用
ウィ2の大きな特徴は、吸水速乾生地を採用していることです。
赤ちゃんは汗をかきやすいため、汗や湿気が気になる方には注目したいポイントですね。
カラーは4種類
ウィ2には、
- クレアブラック
- クレアネイビー
- クレアベージュ
- クレアグレー
の4色が用意されていますよ!
ウィ2がおすすめなのはこんな人
ウィ2は「安いモデル」というより、吸水速乾生地という特徴に魅力を感じる人が選びやすいモデルと考えるとわかりやすいですよ!
クルットR リシェの特徴
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「クルットR リシェ」は、ベビーザらス限定モデルです。
公式サイトでは、大型日よけを装備したモデルとして紹介されていますよ。
大型日よけを重視したい人におすすめ
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赤ちゃんとのドライブでは、日差しが気になることがあります。
そのため、
「できるだけ日よけをしっかり使いたい」
という場合は、リシェを候補に入れてみるのがオススメですよ。
カラーはダークモカ
リシェのカラーは「ダークモカ」1色のみです。
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ベビーザらス限定モデルなので、購入を検討する場合は取り扱い状況も確認しておきましょうね!
リシェがおすすめなのはこんな人
クルットR STの特徴|必要な機能をシンプルに備えたスタンダードモデル
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「クルットR ST」は、クルットRシリーズのスタンダードモデルです。
ザ・ファースト2のような上位モデルならではの装備をたくさん搭載するのではなく、クルットRの基本的な安全性や使いやすさをシンプルに備えています。
「高機能すぎなくてもいいから、必要な機能がしっかりそろったチャイルドシートを選びたい」という場合に向いていますよ。
360度回転で乗せ降ろしがラク
STにも「360°サイレントターン」を搭載しています。
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シートをドア側に回転させてから赤ちゃんを乗せ降ろしできるため、車内で無理な姿勢になる必要がありません。
また、「ジャンピングハーネス」により肩ベルトが立ち上がった状態でスタンバイするため、赤ちゃんを乗せるときのベルト操作もスムーズですよ。
R129適合で新生児から4才頃まで使える
STは、新安全基準「UN(ECE)R129/03」に適合しています。
使用期間は新生児から4才頃までが目安で、後向きは身長40~87cm、前向きは身長76~100cm、体重17kg以下まで使用できますよ。
また、ISOFIX専用なので、購入前には必ず自分の車が適合しているか確認しておきましょう!
赤ちゃんの快適性にも配慮
本体にはエアーホールを設け、Wラッセルのメッシュ生地も採用しています。
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赤ちゃんは汗をかきやすいため、通気性に配慮されているのはうれしいポイントですね!
STはこんな人におすすめ
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クルットR STは、次のような方におすすめです。
「いろいろな機能があっても使いこなせるか不安……」という方は、基本的な安全性と使いやすさを重視してSTを選ぶのもひとつの方法です。
なお、STには通常モデルのほか、取扱店限定のカラー「ナチュラルダークグレー(BF175)」もありますよ!
クルットR 5モデルの違いは?ポイントを整理
ここまで紹介した内容をまとめると、それぞれのモデルの特徴は次のようになります。
このように、「5モデルで安全性が大きく違う」というより、それぞれのモデルで特徴的な装備や販売店が異なると考えるとわかりやすいですよ。
クルットRの5モデルに共通する機能
クルットRを選ぶうえで、確認しておきたいことの1つが共通機能ですよね。
ここでは、クルットRの5モデルに共通する機能についてご紹介します。
R129に適合
クルットRは、5モデルとも「UN(ECE)R129/03」に適合しています。
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R129は、従来の基準よりも衝突試験の考え方などが見直された新しい安全基準です。
ただ、チャイルドシートは基準に適合していることだけでなく、正しく取り付け、正しく使用することも大切ですよ。
セーフティ ラウンジクッション2
新生児期には「セーフティ ラウンジクッション2」を使用します。
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頭部側面100mm、後頭部60mm、背中75mmの厚みのあるクッションを採用!
側面だけでなく、後部からの衝撃にも配慮されていますよ。
ビッグサイドガード
本体シェルの側面には、発泡材を使用した大きなサイドガードを採用!
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万一の事故の際、側面からの衝撃や窓ガラスなどの飛散物から赤ちゃんを守るための機能です。
アラームレッグ
サポートレッグが車の床面に正しく接地していない場合に、アラーム音で知らせてくれる「アラームレッグ」も搭載されています。
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チャイルドシートは取り付け方がとても大切なので、ミスユースを防ぐ機能があるのは心強いですね!
1,695個のエアーホールでムレを軽減
本体シェルの背面には、なんと1,695個のエアーホールが設けられています。
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赤ちゃんは大人より汗をかきやすいため、通気性に配慮した構造になっています。
Wラッセルのメッシュ生地
新生児クッションや本体カバーには、通気性とクッション性に優れた「Wラッセル」が広範囲に使用されています。
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汗をかきやすい赤ちゃんとのお出かけでは、こうした通気性もチェックしておきたいポイントです。
360°サイレントターン
シートを360度回転できるため、ドア側に向けて赤ちゃんを乗せ降ろしできます。
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赤ちゃんを抱っこしながら、無理に体をひねる必要がないのはうれしいですね。
7段階ヘッドレスト調節
子どもの成長に合わせて、肩ベルトとヘッドレストの高さを7段階で調節できます。
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ヘッドレスト上部を引っ張るだけという簡単な操作になっていますよ。
3段階リクライニング
前向き使用時には、3段階のリクライニングが可能です。
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片手で操作できるので、使いやすさにも配慮されていますよ。
まとめ クルットRは「欲しい機能」で選ぼう!
エールベベのクルットRには、
の5モデルがあります。
5モデルとも、新生児~4才頃、身長40~100cm、体重17kg以下を目安に使用でき、R129/03に適合した日本製のISOFIX専用チャイルドシートです。
そのため、「どのモデルが一番安全なの?」と考えるより、
「私はどんな機能を重視したい?」
という視点で選ぶのがおすすめです。
クルットRの選び方を簡単にまとめると、
というように考えると、候補を絞りやすくなりますよ。
また、クルットRは本体重量が15.5kgあるため、頻繁に載せ替える予定がある方は重量も忘れずに確認しておきましょう。
そして何より大切なのが、購入前の車種適合確認です。
「これが欲しい!」と思ったモデルが見つかったら、最後に自分の車へ取り付けられるかを確認して、安心して購入できるようにしてください。
赤ちゃんとの毎日のお出かけが少しでもラクになるように、ご家庭の使い方に合ったクルットRを選んでみてくださいね!













