そんな疑問をお持ちではありませんか?
エールベベのパパットRシリーズは、1才頃から長く使えるチャイルド&ジュニアシートです。
なかでも2025年12月に発売された「パパットR2」は、旧モデルから肩ベルトが最大約20cm長くなり、子どもの腕をさらに通しやすくなった最新モデルです。
一方、「パパットR2 リシェ」はベビーザらス限定モデル、「パパットR ST」は基本機能を備えたスタンダードモデルという違いがあります。
この記事では、まず3種類の違いを結論からわかりやすく比較します。
その後、パパットR2の特徴や旧モデルとの違いについて詳しく紹介するので、どのモデルが自分の家庭に合っているのか判断してみてくださいね!
パパットR2・R2 リシェ・R STの3種類の違いを徹底比較
パパットRシリーズを選ぶときに迷いやすいのが、「パパットR2」「パパットR2 リシェ」「パパットR ST」の違いです。
3種類とも1才頃から10才頃まで長く使えるジュニアシートですが、発売時期・安全基準・装備・モデルの位置づけなどに違いがあります。
先に結論をお伝えすると、
という違いがあります。
ただし、「R2が一番上位だから、すべての人にR2がおすすめ」というわけではありません。
3種類の違いを詳しく見ていきましょう!
まずは3種類の基本スペックを比較!
| パパットR2 | パパットR2 リシェ | パパットR ST | |
|---|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年12月 | 2025年12月 | 2024年4月 |
| 位置づけ | 最新モデル | ベビーザらス限定モデル | スタンダードモデル |
| 使用月齢 | 15か月超 | 15か月超 | 15か月超 |
| 使用身長 | 76~135cm | 76~135cm | 76~135cm |
| 使用年齢の目安 | 1才頃~10才頃 | 1才頃~10才頃 | 1才頃~10才頃 |
| R129 | R129/04 | R129/04 | R129/03 |
| チャイルドシートモード | ISOFIX | ISOFIX | ISOFIX |
| ジュニアシートモード | ISOFIX・3点式シートベルト | ISOFIX・3点式シートベルト | ISOFIX・3点式シートベルト |
| 重量 | 約10kg | 約10kg | 約10kg |
| サイズ | H590×W440×D525mm | H590×W440×D525mm | H590×W440×D525mm |
| ジャンピングハーネス | ○ | ○ | ○ |
| 肩ベルト | 最大約20cm延長 | 最大約20cm延長 | 旧仕様 |
| 主な特徴 | 最新モデル・R129/04 | R2の限定モデル | 基本機能を備えたモデル |
※使用条件や仕様は、エールベベ公式サイトの掲載情報をもとにしています。
この表を見ると、3種類はかなり似ていることがわかりますよね。
では、「何が違うの?」という疑問を、もう少し具体的に見ていきましょう!
違い①「パパットR2」は最新モデル
3種類の中で最も新しいのが「パパットR2」です。
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2025年12月に発売された、旧パパットRの後継モデルになりますよ。
パパットR2で特に注目したいのが、肩ベルトが旧モデルより最大約20cm長くなったこと!
パパットRシリーズの大きな特徴である「ジャンピングハーネス」は、肩ベルトが跳ね上がった状態でスタンバイすることで、子どもの腕を通しやすくする機能です。
R2では、この肩ベルトがさらに長くなりました!
小さな子どもをチャイルドシートに乗せるときは、
ということがありますよね。
肩ベルトが長くなったことで、こうした乗せ降ろしのしやすさがさらに向上していますよ。
また、パパットR2はR129/04に適合しています。
そのため、
という方には、パパットR2が有力な候補になりますよ!
違い②「パパットR2 リシェ」はR2のベビーザらス限定モデル
「パパットR2」と「パパットR2 リシェ」は、どちらも2025年12月発売のR2世代です。
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そのため、基本的な使用条件や安全基準は共通しています。
どちらも、
という基本仕様です。
では、何が違うのでしょうか?
大きな違いは、モデルの位置づけとカラーです。
パパットR2 リシェは、ベビーザらス限定モデル。
カラーは「ダークモカ」となっています。
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一方、通常のパパットR2には「オフブラック」「オフアイボリー」が用意されていますよ。
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つまり、
というのがポイントです。
という方なら、R2 リシェを選ぶのがオススメですよ。
違い③「パパットR ST」はスタンダードモデル
「パパットR ST」は、3種類の中では少し立ち位置が異なります。
パパットR STは2024年4月に発売されたモデルで、公式サイトでは「基本機能を備えたスタンダードモデル」と紹介されています。
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つまり、
「最新モデルでなくてもいいから、パパットRシリーズの基本的な機能があれば十分」
という方に向いているモデルです。
もちろんSTにも、
といった基本的な機能が搭載されています。
一方、R2とは安全基準のバージョンが異なり、STはR129/03に適合しています。
そのため、
「最新のR129/04に対応しているモデルを選びたい」
という場合は、パパットR2・R2 リシェのほうが候補になります。
逆に、
という場合は、STも比較対象に入りますよ。
違い④「肩ベルトの長さ」に注目するとR2の進化がわかりやすい
3種類を比較するとき、ぜひ注目してほしいのが肩ベルトです。
パパットRシリーズは、肩ベルトが跳ね上がる「ジャンピングハーネス」が大きな特徴。
そしてR2では、旧モデルと比べて肩ベルトが最大約20cm長くなっています!
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つまり、R2は単に名前が変わっただけのモデルではありません。
「子どもを乗せるときの使いやすさ」をさらに高める方向に進化しています。
特に、
というご家庭では、この違いをチェックしておきたいところですね!
違い⑤「安全基準」にも違いがある
3種類の大きな違いのひとつが、安全基準です。
どちらもR129という新しい安全基準に適合していますが、適合しているバージョンが異なります。
そのため、
「できるだけ新しい基準に対応したモデルを選びたい」
という場合であれば、R2またはR2 リシェが候補になりますね!
ただし、R129/03だから安全ではない、という意味ではありません。
STもR129に適合したチャイルドシートなので、ここは「安全・危険」と単純に分けるのではなく、「どの基準に適合しているか」という違いとして考えるのが適切ですね。
違い⑥「サイズ・重量」はほぼ同じ
「R2のほうが新しいから、大きくなっているのかな?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、3モデルのサイズと重量は大きく変わりません。
いずれも、
です。
そのため、
というような違いはありません。
後部座席のスペースや、車から車への載せ替えを考える場合は、3モデルとも約10kgあることを覚えておきましょう!
違い⑦「使用期間」は3種類ともほぼ同じ
使用期間についても、大きな違いはありません。
3種類とも15か月を超えてから使用でき、年齢の目安は1歳頃~10歳頃までとなります。
つまり、
「長く使えるモデルが欲しいからR2」
という選び方ではなく、
「長く使えることに加えて、最新モデルや装備を重視するからR2」
という考え方をすると、それぞれの違いがわかりやすくなりますよ。
3種類の違いをまとめると?
ここまでの内容を、できるだけ簡単にまとめてみましょう。
パパットR2
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「最新モデル&乗せ降ろしのしやすさを重視したい人」向け
旧パパットRから進化した最新モデルです。
肩ベルトが最大約20cm長くなり、R129/04にも適合。
「今から購入するなら、できるだけ新しいモデルを選びたい」という場合におすすめです。
パパットR2 リシェ
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「R2の基本性能+限定モデルを選びたい人」向け
R2と同じ2025年12月発売のR2世代。
R129/04に適合し、肩ベルトも最大約20cm長くなっています。
ベビーザらス限定モデルで、ダークモカのカラーが特徴です。
「R2の機能が欲しいけれど、限定カラーが気に入った」という方に向いていますね!
パパットR ST
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「基本機能があれば十分。価格とのバランスも重視したい人」向け
2024年発売のスタンダードモデルです。
R129/03に適合し、1歳頃〜10歳頃まで長く使用できます。
最新モデルであることにこだわらず、パパットRシリーズの基本的な使いやすさを重視したい方におすすめですよ。
迷ったら「何を重視するか」で決めよう!
3種類のどれが一番優れているかではなく、何を重視するかで選ぶのがおすすめです。
| 重視したいこと | おすすめ |
|---|---|
| 最新モデルがいい | パパットR2 |
| 新しいR129/04に適合したモデルがいい | パパットR2・R2 リシェ |
| 乗せ降ろしのしやすさを重視 | パパットR2・R2 リシェ |
| ベビーザらス限定モデルが欲しい | パパットR2 リシェ |
| ダークモカのカラーが好き | パパットR2 リシェ |
| 基本機能があれば十分 | パパットR ST |
| 最新モデルにこだわらない | パパットR ST |
| 1歳頃から長く使いたい | 3モデルとも候補 |
このように比較すると、単純に「R2が一番だからR2」というわけではなく、自分の家庭に必要な機能や好みで選べることがわかりますよ。
これから購入するのであれば、
- まず最新モデルの「パパットR2」を基準に考える
- R2 リシェのカラーが好みならリシェ
- 価格などを含めてシンプルに選びたいならSTも比較する
という考え方で検討するのがおすすめですよ!
エールベベには、回転式のクルットシリーズなど、パパットR2以外にもいろいろなタイプのチャイルドシートがあります。
「パパットR2以外のチャイルドシートも見てみたい!」という場合は、こちらの記事で詳しくご紹介していますよ。
▶︎ エールベベのチャイルドシートを徹底比較!違いと選び方を解説【2026年最新】
パパットR2・R2 リシェ・R STの選び方チェックリスト
パパットR2・R2 リシェ・R STの違いを踏まえて、タイプ別におすすめをチェックリスト形式にしてまとめてみました!
パパットR2がおすすめの人
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迷ったときに、まず候補にしたいのがパパットR2ですね!
パパットR2 リシェがおすすめの人
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「R2かリシェか」で悩んだ場合は、性能だけでなくカラーや購入店舗なども含めて選ぶといいですよ。
パパットR STがおすすめの人
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パパットR STもR129に適合しているため、価格や在庫状況によっては候補になりますね。
パパットR2の特徴を詳しく紹介!
ここからは、3種類の中でも最新モデルである「パパットR2」の特徴を詳しく見ていきましょう!
肩ベルトが最大約20cm長くなってさらに乗せやすい
パパットR2の最大の進化ポイントです。
旧モデルのパパットRと比べて、肩ベルトが最大約20cm長くなりました!
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これによって、お子さんの腕を肩ベルトに通しやすくなっています。
小さな子どもをチャイルドシートに乗せるとき、
ということもありますよね。
パパットR2なら、肩ベルトが長くなったことで、こうした乗せ降ろしの負担をさらに軽減してくれます。
毎日の保育園や幼稚園の送迎で使う方には、特にうれしいポイントですよ!
ジャンピングハーネスでベルトを探す手間を軽減
パパットR2には「ジャンピングハーネス」が搭載されています。
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肩ベルトが跳ね上がった状態になるため、子どもを座らせたときにベルトを探す手間を減らせます。
さらに「ラクノセパッド」によって、肩ベルトやバックルを子どもの背中やお尻の下敷きにしてしまうわずらわしさにも配慮されていますよ。
「チャイルドシートに乗せるだけなのに毎回ちょっと大変……」
そんなママ・パパの小さなストレスを減らしてくれる工夫です。
低重心設計で子ども自身も乗りやすい
パパットR2は、すっきりしたサイド形状と低重心設計を採用しています。
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座面が高すぎないため、子ども自身が乗り降りしやすいのも特徴です。
成長して「自分で乗る!」と言い始めたときにも、乗り降りしやすい設計は助かりますね!
R129/04に適合した安全設計
パパットR2は、新しい安全基準「UN(ECE)R129/04」に適合しています。
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公式サイトでは、特に衝撃を受けやすいドア側からの衝撃にも対応する安全基準として紹介されていますよ。
また、「ヘッドプロテクション2」を搭載し、ヘルメットなどにも使用される発泡材を頭部に採用しています。
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チャイルドシートは安全性が何より大切。
もちろん、製品の安全基準だけでなく、車への正しい取り付けや子どもの正しい乗せ方も重要ですね。
自然な姿勢をサポートする「ナチュラルフィットシート」
パパットR2には「ナチュラルフィットシート」を採用!
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立体的なシート形状によって、子どもの自然な姿勢をサポートします。
さらに、厚さ20mmのふわふわ座面クッションも採用!
長時間のドライブでも、快適な座り心地に配慮されていますよ。
アームレスト付きで長時間のドライブにも配慮
パパットR2には「アームレスト」も搭載されています。
手や肘を置けるため、長時間のドライブでも快適な姿勢をサポートしてくれます。
遠出や旅行など、車に乗る時間が長いご家庭にも嬉しい機能ですね。
「ふわピタ肩パッド」で首や頬にもやさしく
肩パッドには、ふわふわのクッションを採用。
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お子さんの頬や首にフィットするよう作られており、快適性にも配慮されています。
さらに取り外しが簡単で、よだれやお菓子の食べこぼしなどで汚れた場合には洗濯機で洗えますよ。
通気性の高い「ファインメッシュWラッセル」
子どもは大人より汗をかきやすいため、シートのムレも気になりますよね。
パパットR2では、座面・背もたれカバーに「ファインメッシュWラッセル」を広範囲に使用しています。
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従来のメッシュ生地より目が細かく、通気性とクッション性だけでなく、肌ざわりにも配慮されていますよ。
カバーは洗濯機で丸洗いできる
子どもが毎日使うシートは、汗や食べこぼしなどで汚れやすいもの。
パパットR2は、カバーを4つのパーツに分けて取り外せる「セパレート型ウォッシャブルカバー」を採用しています。
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そのため、
「座面だけ汚れてしまった」
という場合にも、汚れた部分だけ外して洗えます。
洗濯機で丸洗いできるので、お手入れしやすいのも魅力ですね!
パパットR2は1歳頃〜10歳頃まで使える
パパットR2は、子どもの成長に合わせて使い方を変えられる「2ステップシート」を採用しています。
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チャイルドシートモード
使用条件は、
です。
ジュニアシートモード
となっています。
ただし、年齢だけで判断するのではなく、必ず身長・体重などの使用条件を確認して、子どもの成長に合ったモードを選んでくださいね!
パパットR2と旧パパットRの違い
ここで、旧モデルの「パパットR」とR2の違いも確認しておきましょう!
| パパットR2 | パパットR | |
|---|---|---|
| 発売 | 2025年12月 | 2023年4月 |
| 安全基準 | R129/04 | R129/03 |
| 肩ベルト | 最大約20cm延長 | 旧仕様 |
| ジャンピングハーネス | ○ | ○ |
| 使用目安 | 15か月~10才頃 | 15か月~10才頃 |
| 重量 | 約10kg | 約10kg |
| サイズ | H590×W440×D525mm | H590×W440×D525mm |
| メッシュ | ファインメッシュWラッセル | Wラッセル |
| Agピュア | ○ | ○ |
旧パパットRもR129/03に適合しており、基本的な使いやすさを備えていますよ。
一方、R2ではR129/04に対応し、肩ベルトが最大約20cm長くなっています。
そのため、2026年にこれから購入するのであれば、まずは最新モデルのR2を確認して、旧モデルとの価格差を比較のがおすすめですよ!
まとめ 迷ったら「パパットR2」を基準に比較しよう
パパットR2・R2 リシェ・R STは、いずれも1才頃から10才頃まで長く使えるパパットRシリーズのジュニアシートです。
3種類の違いを簡単にまとめると、
パパットR2
→ 最新モデル。肩ベルトが最大約20cm長くなり、R129/04に適合。
パパットR2 リシェ
→ パパットR2のベビーザらス限定モデル。ダークモカのカラーが特徴。
パパットR ST
→ 基本機能を備えたスタンダードモデル。R129/03に適合。
このように考えると選びやすくなりますね!
これから購入するなら、まずは最新モデルのパパットR2を基準に考えてみるのがおすすめです。
という方には、パパットR2が有力な候補になります。
一方で、R2 リシェのカラーが好みならリシェ、最新モデルにこだわらず基本機能と価格のバランスを重視するならSTも候補になりますよ。
チャイルドシートは、毎日の送り迎えで何度も使うもの。
だからこそ、「価格が安いから」という理由だけで決めるのではなく、子どもの乗せやすさ・長く使えるか・毎日のお手入れのしやすさまで含めて、ご家庭に合った1台を選んでくださいね!














